それぞれの夏   

息子は大雪忠別湖トライアスロンに出場すべく 出かけて行った。
「月曜日に帰ってくるから」と言い残し。

娘は 洗濯物を干したまま 札幌へ行った。 「取り込みお願いね」とメールが。
今日1時から明日2日と オープンキャンパスへ。RUに参加させるため。
そして 小樽の海で海水浴を楽しむために。

杏瑠は 大学で試験に備えて猛勉強?? 10日に苫小牧で我々と合流する。

家に残る高3のRIは 何とか推薦入学へこぎ着けたくて
必死?の受験勉強。

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えぞをは 今回沢山の俳句を寄せた。 没があってもイイヨとー

     美貌にてバラの虜になりし人

     桃買いて早瀬を超える橋の上

     キャベツ巻く時計廻りに今朝が来て

     夜舟にて逃げる民あり土用波

     眼つむれば耳が聞き居る沖つ波

     梅は実に旧き地図読み旅に出ず

     死ぬ前の光明一本涼しけり

     花火終え魂魄山へ帰りけり

     約束の古き街なり星流れ

----------------------えぞを

さて 六花さーん あなたの夏は ? 

六花の夏は まずこれから・・

梅を干す
    
 2015_08_01



息子が手を振って 出かけた。
第三回大雪山ウルトラトレイル・・へ初挑戦なのだ。
体の弱い両親から どうしてそんな子が。。ウ~ン?

     重そう

これらを背負って 北大雪を80㎞縦走する。

写真のサービスを受け取れるように登録する。
山中なので、サロマ100キロマラソンの様に
リアルタイムでの情報は入ってこない。
「完走できればと思って居る。」と本人は 言っている。15時間タイムアウト。
どうか ヒグマに会いませんように。  ・・六花記

     ****************

     碧落の深き静けさ草刈女


     片陰の坂町続き海の楕円


     身ほとりの土に病葉(わくらば)降る日かな

     ****************        えぞを


 2015_07_25



植えてもいないのに・・・突然ムラサキツユクサが咲く

ムラサキツユクサ

えぞをが名付けた「ご機嫌通り」を通って 隣町の「摩周温泉ー道の駅」へ
旅行者で溢れていた。  あし湯につかる人々も 平和な顔をしている。

DSC07874.jpg

ギャラリーで、江口佑子さんの作品展を覧る
人の動きの一瞬をとらえて その前後の動きを想像させる

どの作品にも ほほえみがわいてくる。 写真を撮るのは禁止
絵はがきを買ってきた。

     DSC07880.jpg


     *****************

     
     稲びかり座敷わらしが黙然と


     二百十日三つ児のたましい屋根の上


     ピアノ音(おん)短し分校のばら盛り


     ***************

     DSC07879.jpg


     ***************

     
     花束に花びらこぼれ夏の廊


     
     現代の不意に淋しき昼寝覚め


    ************* *************えぞを



 2015_07_18



コマクサ

見渡す限りの草原と湿原の町
湖沼を互に(かたみに)人口8、000人 牛50、000頭が
面積1.0099、41㎢ 東京都の半分に住む酪農の町である。

それがいま万緑の季節を迎えている。
歳時記から一句借りると

      万緑や牛飼いの掌の広く優し      成田 千空


目下、自然のエネルギーに圧倒されながらも、心満たし居る。

      川響き蝦夷万緑の花サビタ

      
      夕焼くる荒野の牛を呼びに出て

      
      蜻蛉の翅透く午後の児の睡り

      
      夕焼けの砂山で会う轍後 (わだちあと)

       *************えぞを***********

ゼンテイカ

ゼンテイカ2

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明日は サロマウルトラマラソン100キロに出場するべく
息子が出かけた。 昨日今日と 整骨院に行って治療を受けている
完走は難しいのでは・・と思うが 「いつも満身創痍の出場だから」と言う。
「20年走って まだ学習しないんだから・・」と自己分析して出かけた。

    君よサロマの風になれ   ******六花記*****

 2015_06_27



私が小さい頃は、蝶もトンボも 空に群れていた。

子どもは トンボの目の前で人差し指をぐるぐる回す。
ゆっくり回す。子どもなら みんなこの経験があるはず。
教わった通り 南無・南無と唱える。
それから「やっ」と掴まえる。 トンボは翅をカエルはお腹
蝶は翅を掴む。 キリギリスはうまくやらないと噛みつかれることになる。
もっと 南無をやらないからか。

     蝶毀れ(こわれ)ゼンマイ遺る乾燥期


     蝶が来てより静謐の石となる


     水中花鳥になりたき夕まじめ


     蜻蛉の(せいれい)翅透く空の搭乗券

     -------------------- --------   えぞを

搭乗券握りしめ 「行ってくるね・・」と 六花

行ってくるね

この笑顔・・重い心が少し軽くなって・・

行ってくるね2

気圧の変化に対応すべく アネロン飲んで 飴を持ち イヤーフォンで  
クラシック音楽を聴くといいよと 送迎担当のすみれに励まされー

快適

 2015_06_20




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プロフィール

Author:六花
一人でも 楽しく生きて行こう。
心の中にパートナーが
いるのだから・・

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