夜遅く 女性部のお世話係がいらした。
最短距離で歩くと 200メートルくらいの所にお住まいの方が
亡くなられ・・そのお世話をと・・
喪中を知らずに訪ねたことを詫びて帰られた。

腕を骨折なさり3ヶ月ほど入院 そのまま亡くなられた由。

やはり骨折は 老人には大敵だとしみじみ思う。

このままの状態で日を送ると・・六花の健康状態も危うい。
今日は一人になった食器棚の整理に取りかかる。

段ボール2個ほどの食器を不要の箱に入れた。
代わって
いままで惜しいと思い 使わずにおいた器を出した。 
壊してしまいそうで・・写真を撮った。これで気にせず使うことが出来る。


えぞを本人はこの器は失敗だから捨てるように言ったが
貫入も入り 赤い色も好きで捨てずに隠して置いた。ー小鉢ー
   貫入小鉢

   このお皿には 二人の好きなイカ刺しがよく似合う。 えぞを作陶
   刺身皿

この大きさは何でも似合い 明後日は巻き寿司とおいなりさんが乗る予定。
   カレイの煮付けも合う   えぞを作陶
   焼き魚用

   果物盛り皿・・一人分にちょうどいい。  えぞを作陶
   ヤマブドウ

   創作意図がが不明だが・・珍味でも?  えぞを作陶
   珍味を

   今日の昼食は このお皿で・・焼きうどんを食べた。えぞを作陶
   鳩シリーズ1

   煮物・・おでんに良い  えぞを作陶
   鳩シリーズ2

隅っこからこれが出て来た。 急須はこわしてしまった。
仲間がプレゼントしてくれたもの・・万古焼きだったと思うが
何せ30年も前の話・・ ドレッシングや ちょっとお水を足したりにどうだろう。
   万古焼

   まだ少しかかりそう・・明日は市立病院で骨密度の検査。

 2016_04_06



弥生の言の葉には、 春がひそむ。
何となく、春の予感に ふるふるする。
春のコートや 春のお洋服を出そうかな・・って 

そして 実はこの 六花の中にも春がある。
負け惜しみじゃない。

     ひとつぶ

ひとつぶ・ひとつぶが数えられるほど おおきな雪が降っている。
この地へ来て(20年) こんな大雪初めての経験である。

家は 屋根の雪下ろしをしなくても良い設計で
屋根から落下する場所は うず高くなる。
でも・・窓を塞ぐほどの積雪は無かった。
しかし今年は 北面の六花の窓が、この通り 

     六花ルーム

隣に住む息子ファミリー4人が、これから除雪をしてくれる。

こんな日は 六花は押し花で・・えぞをは句作を。

     タイルに押し花 (ユニセフ募金用)

     タイル


マカロンちゃんが サツマイモのお菓子を作ってくれた。
大雪に何もしないで、申し訳ないな~と思いつつ
飲み物は 勿論コーヒーを。 

     「ウン美味しいね」

     さつまいもで

桜島の噴火の灰を利用していると 陶芸家から教わる。
いまごろはもう・・さくらが・・ 

     桜島焼き


こんな大雪の日にもかかわらず、そこに春を感ずるのは
弥生の空が、何故か明かるいからだと 



 2015_03_02


立春

Category: うつわ  

風がおさまり 太陽がまぶしい。
学校も 職場も 交通機関も復帰した。
文字通り立春に相応しいお天気に 欣喜雀躍と言うところか。

えぞをさんは よく眠り 良く食べる。。。もう大丈夫。

お借りした本を読み終える。

落日燃ゆ  城山三郎著

広田弘毅氏には 死しか残されていなかったのか?
無念でならない・・えぞをと 戦後の処理を彼がしていたら・・

そればかりでなく もう少し生きていて欲しかったね・・と話す。

指揮官達の特攻   城山三郎著

戦争のなかでは 尊厳など、こっぱみじんと悟らなければならない
「桜花」 美しい日本語・・アメリカでは、日本語の馬鹿に因んで
「baka bomb]という コードネームで呼ばれていた。

間をおいて 再読するつもりだ。

「屈せざる者たち」 「続屈せざる者たち」 辺見庸著

こんなにも 深淵を見ながら 信念を貫く人々がいるのだと。

その中のお一人 歌手「新井栄一」 のチョンハーへの道を
 YouTubeで聞いている。  
小学校1年と2年生の時 私は隆盛を極めた炭鉱町で
朝鮮人の子らと 一緒に学んだ。 彼らの貧しさは 私にも通じ
忘れられない人々だ。

********************* ********************



旅の思い出**** 萩焼

萩焼

この色で萩焼?と思ったけれど・・
高台(こうだい)に切り込みが入っている。
いまでは 貫入も入っていて 
小さな湯飲みに大きな思い出が重なる。

 2015_02_04




赤ん坊の時、夜泣きがやまないので、心配した親が、
ちようど四国巡礼中の祖母に頼み、琴平の金比羅さんに、
金の ちいさな鳥居を寄進して祈願してもらった。

その験(しるし)あってか、特別の泣き虫でもなく大過なく
育つ事が出来た。

小1のとき、ちょっと困ったことがあった。
小学校の算数が全く解らない。母が指折って何度も教えて
くれるのだが、なにを言って居るのか意味が分からない。
 
 田舎には幼稚園や保育所が無いことを、東京などで暮らした
父母が心許なく考え、我が子は早めの団体生活に馴染ませようと考え
一年早く入学させた。つまり一年間は あそび。

だから本人は学校は遊びの場所としか思って居なく、もちろん
勉強など考えた事も無い。

 この日、何時もの母ではなかった。
きちんと正座させられ、手、足の指を使って、足し算を教えられ
る事になった。
だが、母の言う意味が全然分からない。
母は、問題が解けないうちは、遊びに行かせないと言って部屋を出て行った。

 泣いた。静かにーー
なぜか不当なことを押しつけられて居るような気がした。涙があふれた。  
次に声を上げて泣いた。
あるだけの声で泣いた。 悔しかった。

ひとしきり泣いた後、なぜか、天啓のように閃いた気がした。
つまり、足すと言う意味だった。
泣いた後は、実にすっきりした。
この時以来 算数が得意になった。

****************雪*****************

黙(もだ)しいる 小粒の子らの ふところ手

新雪へ 夢続きけり うさぎ道

虹淡し 約束げんまんで 卒業す

****************スキー ********************


*********************************** 野の花 記

ただ・ただ吹雪き 雪原になりました。 午後からは何とかなりそうで
娘と孫の二人が 釧路のホテルで 受験に備えることになりました。

午後からは 一人お留守番のぴょんぴょんちゃんの夕食を作り届けます。 

まむは、私たちの健康を気遣い春からは中2の彼女に 
初めての一人の夜を過ごさせます。「そのくらいしなくては・・」と
まむの言い分です。

小さく産まれた彼女の 沢山の管につながれ泣いていた姿・・
一生分の辛さを味わったと思っている祖母は つい映像がダブり
手も足も出してしまいそうです・・・揺れるハート

さぁーおいなりさんを作りましょう。

**************えぞを作陶****************

水を挿したり ドレッシングなど・・

うつわ1.JPG

一輪挿しと抹茶茶碗・・普段は 納豆 漬け物 煮物など がく〜(落胆した顔)

うつわ2.JPG

 2015_01_24



山菜の天ぷらなど、自作の大皿に盛っている。
織部釉と、乳白釉が半々で 真ん中に茶釉で大きな鳩を画いた。

身近にあって、平和を象徴する鳩の作品を作りたいと思っていた。

ハト4.JPG

このくらいの大きさが、使い勝手が良いとスパゲッティ料理など
良く登場する。
はと2.JPG

年をとると、このくらいの大きさのマグカップが丁度良いと言っている。
ハト3.JPG

少年の頃、家の隣に 「「小樽窯」」があり、三代目白瀬栄一さんの
時代であった。
粘土の山の上に座り、日がなロクロの廻る様子を眺めていた。

後年、本州旅行の先々で 美術館や窯元に寄り、時間を忘れた。
土と水と炎の芸術は 無限のように見えた。

それにしても、私は、普段は織部や、志野系の器が好きである。
少年時代に眺めた、小樽釜の色でもあるから。

************

結び目に 勿忘草の 髪飾り

見送りて 帰りは駅の よもぎ餅

窯出しの 器に斜里岳 織部色

浜昼顔 逃亡見張る 怒濤のみ      

*************えぞを

レンが通りの チョットめずらしい 八重のハマナス
ハマナス八重.JPG

 2014_06_14




01  « 2017_02 »  03

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

プロフィール

Author:六花
一人でも 楽しく生きて行こう。
心の中にパートナーが
いるのだから・・

いらっしゃいませ

検索フォーム

QRコード

QR




.