銀世界

Category: えぞを詩集  


銀世界・・美しい言葉・・ようやく訪れた季節。

窓外を眺めながらぼんやりしている。
えぞをさんは 通所リハへ お迎えが来て行った。

昨日連れ帰った オブコニカとシクラメン
鉢つきで¥300

出窓.jpg

今日は 何も記する事がないので・・
えぞをの 「約束」 詩集より



      寄港地

  傷つきやすいあの人が

  いまから薄暮の中へやってくる

  どこにも航跡はない

  タラップを降りてすぐ がらんどうな

  風景が かっきりあり

  その中で気の早いものは

  去るものは訣別のために

  とどまるものは絶望のために

  アデン経由の手紙を書いている


  ついに語らぬ若者

  あの人はやさしく微笑している

  それからは薄暮の奥の並木の首に

  つぎつぎとロケットを吊り

  少しずつ愛を軽くしているらしい


  二つのつばさが巣箱に沈むと

  もうあの人が

  傾き過ぎた街から

  船に帰って行く靴音がする

  肩を並べはじめた街の

  かくれた通路から

夫婦.jpg

 2014_01_31


共にいきる

Category: 日記  


温かな日射し。。

パンと ポットに紅茶を詰めて お散歩へ・カメラ
高校生の 園芸部の生徒が育成している温室です。
プリムラオブコニカ

プリムラ.jpg

シクラメン 品種改良も此処で。

シクラメン.jpg

突然大きな音がして 歩くのにジャマッケだな~と
思っていた ビニールが膨らんで exclamation

温室装置1.jpg

自動で 温かな空気が入ってきます。
温室装置.jpg

高校には 牧場もあります
生まれ立てなのでしょう・・洋服着てますね~~

仔牛.jpg

こちらの仔牛は 日が経っているのか 厚く敷いた藁の
上に寝そべっていました。

仔牛2.jpg

 仔牛の側にいる間 鳴き続けるお母さん牛?

親牛.jpg
(わかったよ~~何もしないからね~~)

**************
コーウ ガーウ 何とも形容しがたい鳴き声
ひつじの側ね・・と声のする方へ 一㌔位走って

こんにちは。 側によっていい? 
シャッター音気にしないでね・・・と
こころと心の交信しながら・・・

なかよしね・・

丹頂1.jpg

後ろからも撮ってね・・と丹頂が言ったの・・
とてもきれいな 赤ネ・・

きれいでしょ!.jpg

ヨイッショ! 綿羊さんちへ進入  綿羊の姿はありません。

ヨイショ~ット.jpg

ヨイショ~ット1.jpg


雪より白く 輝いてさえいます。

白いですね~.jpg

今日の散歩で出会った 共にいきるものたち でした。

ワンクリックすると 大きな写真で見られます。

 2014_01_30




窓外の小枝が ふるふると震えて 寒そう。
午後から 5度の温度 でも風速10メーター
いつも 戸外に出なくて良い理由を 捜している。

こんな日は 何かを造ろう・・・で
冷凍のカボチャを モチロン 北海道産をとかして
シナモン 蜂蜜も入れてあんを作る。

冷凍は チョンボするのに便利だけれど・・注意しなけりゃね

生地を作るのは パン焼き機・・ポンと押して
待つこと 一時間半で生地の出来上がり。

パン作り.jpg

お皿は 明治生まれの陶工作・・小樽窯・・カレイの型。

コーヒーカップは 放浪先で求めた・・萩焼・・
美味しかったヮ~~喫茶店

 2014_01_28




銀世界が拡がる。 ようやく待っていた積雪に
感謝している。

寒さに震えていた 花々が 雪ふとんを着たのですもの。。。

押し花 図書館での体験講習会のパートⅡ

図書館講習会.jpg

出来たよ!.jpg

出来たよ!1.jpg

ご本人の承諾を得て掲載しています。
ワンクリックすると大きな写真が見られます。

 2014_01_26




今日は中学生の男の子と将棋をやって帰る。
その内、小学生の妹にも少しずつ教えようと思う。

二人とも孫である。

さらには、囲碁も出来るように成れば良い。
もっと長生きを心掛けないと。

   寒雀 つぎつぎ松を 陥し入れ

   海の音 届かず妻と 厚着して

   サンピラー シラルトロ湖は 鷲の圏

   むべ山に 日がことり落つ 軒つらゝ       えぞを


      今日の・・釧路湿原
釧路湿原.jpg

 2014_01_25




釧網線と省略してしまえば 分からない方もいるでしょう。

釧路から網走へ 走る列車は、JRに乗らなければ見られない
釧路湿原の中を走ります。
釧網線.jpg
今年は 雪が殆ど降らず いつもの雪原風景は見られません。
エゾシカが所々に見えて 人に近づかなくても
食べ物が有るようです。

湿原は氷り 宝石のアクアマリン色をしています。
氷土.jpg

この角度で写した事がないので・・釧路湿原駅
湿原駅.jpg

湿原1.jpg


湖も 車道とは違う角度から・・塘路湖
塘路湖.jpg

塘路駅

塘路駅.jpg
本州から移り住んでいる方が多く おしゃれな町です。

考えてみれば 一度は訪ねてみたいという観光地の
一部の中に すんでいるのですね・・。

観光客の中に 外国人の多いこと!

手つかずの自然が残る道東を 心に刻んで
お帰り下さい。 冬の摩周湖の静謐は 
例えようもないのです。

摩周駅では 摩周湖へのバスが待っています。

 2014_01_23




昨日のつづき・・

零下何度あると こういう状態になるものなのか?
涙が・・大粒の涙が流れて止まらない。
肌がひりひりする。 橋の上なので 風が冷たいのかな?
それとも 年のせいかな?

おなかと、背中に ホカロンを貼り付けて
エスキモーの人のような ふかふかのコートを着ている。
おしゃれは 薄着から・・なんてカッコ付けの~野の花は

寒さで、涙流しながら 「いまを 残しておこう」
なんて健気です。

で・ 彫刻を汚すような写真しか撮れなかった自分を
恥じつつ・・・

幣舞橋 市民の浄財によって造られた第5代幣舞橋の
欄干に据えられています (1976年)高さ2.3メートル

春・・ 船越 保武
春.jpg

夏・・佐藤忠良
夏.jpg

秋・・柳原 義達
秋.jpg

冬・・本郷 新
冬.jpg

幣舞橋を 歩いたのは何年振りかな? いつか歩いて
写真を撮りたい・・それが この季節の希有と向き合う
形で撮れたことは 意味があるのかも知れない。

 2014_01_22




通院日 JRで 一時間 湿原の中を走る汽車に乗る。
時々 警笛音がなる。  エゾシカだ。

今朝 各地の積雪が発表されていて 何と釧路は0センチ
何でも 過去60年間で初めてのことだそう・・・

やはり 何かが 変 exclamation

幣舞橋の上から 花時計が見える
つきあたりから 右手を上がっていくと釧路教育大がある。
幣舞橋1.jpg

幣舞橋の上から 北大通り
突き当たりが 釧路駅。 昔のまんま。
幣舞橋2.jpg

幣舞橋の上から MOO(商業施設)と釧路川
まだ結氷していない。

幣舞橋3.jpg

この町の好きなところ

観光客に おもねない

観光客のために 飾らない

明治、大正 昭和は良かった等と言わないし

映画のセットじゃあるまいし!
街をレトロなんかにしない。

何処の都市とも 似ていない 此処は異文化。

したがって 衰退の一途をたどり、百貨店も撤退し
主立った 老舗の専門店も閉店。

北大通りは シャッターが目立ち、昨年は頼りにしていた
たった一軒の 画材店も閉じてしまった。

でも。。青春時代に読んだ 原田靖子の「挽歌」で
釧路は まだ 私の心の中で あこがれの街 なのです。

そうそう 読めませんよね~~
幣舞橋4.jpg
ぬさまいばし と言います。

 2014_01_21


おはぎ

Category: うつわ  


尻餅をついたえぞをさんは 何だか元気なく・・・

「おはぎ作ろうか?」って言ってみる。
笑顔が戻って 

ケアマネもたくさん笑って下さいねって言ってたね。
「そうだね・・」

でチョンボのおはぎです。あんこは出来合い。

おいなりさんや 巻きずしの時に便利で活躍する
お皿です。

本人は 失敗なので捨てると言ったのを
野の花が 守ったお皿です。

大きなお皿.jpg

仏さまへも。。

仏様へ.jpg

ついで 隣家へ 「おはぎ 食べる?」

お嫁さん 「ありがとうございます」
息子  「食べる!・食べる!」 と・・返事がちがうワ~

高1の女子孫は 山岳部に入って 冬山登山へ・・
何だって 息子と同じ道を 歩むんだろう・・・
やはり そう言うのも遺伝なのかな?

 2014_01_20



ど~んと言う音で目覚めた。
此処で ガバ起きは 自分が危険

えぞをさん 尻餅付いて、お湯のみがひっくり返り 
水が飛び散っている。
呼吸が苦しいらしい~~話すことが出来ない様子。

そんな風に一日が始まった。 相変わらず 晴れ

昨日 2/3日から始まる 作品展のプロローグ作品
出来上がる。

レタリングは えぞをさん。 

手の震えが 少し強くなっているので・・ダメもとで
書いて貰ったが・・ 子供や孫に残しておきたい気持ちが
強い。たくさんコピーする。
きっと生徒さんたちも欲しいに 違いないものネ~~

レタリング1.jpg

レタリング.jpg

太子・・使用花 オキナグサ ヘクソカズラ

オキナグサで。.jpg

今年一年間 各会場で使用する予定です。

 2014_01_19




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プロフィール

Author:六花
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