ほとんど雪もなく、静かな暮れを迎えています。

今年も 小さな嬉しいことが幾つかありました。中でも駅前にコンビニが
出来たと言うことでしょうか・・自宅から歩いて5分ほどです。
食料品は買いませんが 何せコピー機には大助かりです。

ありがとうございました。2.JPG

えぞをも 何とか年を越え、来年も10日から 
土曜俳句にチャレンジしつづける 約束をしました。

持っているのは 携帯用の酸素ボンベです。 首にかけているのは
プラズマクラスター、この大きいのが病院などに有りますね~
小型ですが なかなかのすぐれものです。呼吸器の弱い方 
直ぐ風邪を拾ってしまう・・という方にお勧めです。

ありがとうございました。1.JPG


御神渡り(おみわたり)きょう辺りかな 風花す

十字架の 鴉いつまで 年惜しむ

みなさま どうぞ良い年をお迎え下さい。   えぞを



丹頂の真似をしてみました。 どうぞお笑い下さい。

拙い私どものブログにお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
巡り来る年が、みな様にとって 最良の年となりますように お祈り申し上げます。

丹頂のまね.JPG

 2014_12_29


生活クラブ

Category: 日記  

餅米を切らしている。 「包装された切り餅でいい?」
「いやだ」 と即答されてしまいました。

じゃ餅米、買いに行きましょう。  5キロ1980円

おもち.JPG

今年最後の 生活クラブの品物を 受け取りに行きました。

栗の甘露煮やら そぼろやら クラコウ かまぼこ 生麩など・・
自然の色ですから 色がきれいとは言えない でも無農薬で
食品への添加物が入っていない 安心の食べ物です。わーい(嬉しい顔)

生活クラブ.JPG

おみかんも 、ゆずも 皮ごと利用できます。 原発の影響がないかも
カウントされています。 さつまいもも~~とびっきり美味しいんです。

生活クラブ1.JPG

今朝 厚岸の友人が お母様と一緒に届けて下さって
感激の 牡蠣です。 えぞをが 大好きです。うれしいなぁ~ 

牡蠣.JPG

これらの商品の後ろに、どれだけのみな様の努力があるのでしょう。
心から感謝申し上げます。

冷蔵庫 パンパンになってしまいました。
今年の残りの 日々は 
一月の作品展に展示する、作品を 制作します。いす

 2014_12_25


クリスマス

Category: 日記  

今夜は 隣のR孫と Nママの手づくりケーキをご馳走になった。(Nママは 息子の嫁)
「有るもので作ったの~」と言うケーキは 色彩があまりないから地味なんだけど
さすが 美味しい! 

電話が来た ぴょんぴょんちゃんからだ 「あのね~サンタが来たの!」
と言う。 中1だから いくら何でも・・?と思って 「マムでしょう?」と
言うと 「ず~っと一緒だったし お仕事忙しくて 夜は遅かったし」
「マムだとは考えられないの」
何もらったの? 「レッグウオーマーと うさぎちゃんの手袋」と言う

ふーん  まあ 「良かったね~」 娘は一体どうやって騙したのか?
確信犯だね。 「明日からトランポリンの合宿なの」という。 頑張れ!

私、今日は 久しぶりで外へ・・お買い物へ。

ガソリンも入れて・・これだって 何度教えてもらったことか!
泣きたくなったよ~~でもいまは 大丈夫一人で出来る!
下の写真は えぞを撮影
ガソリンスタンド.JPG

お酒も買ったので 重いな~~ えぞをが元気な時は、頼りっきりで
何もしなかった私です。車の中からすまなさそうに見ているえぞをさん

買い物.JPG

 一日・一日 日が長くなって来ます。
泣き言言わずに 助け合って 生きて行こうね。

 2014_12_24



お花が咲かない季節は鉢植えの花を押します。
インパチェンスを 電気押し花器で押しました。

インパチエンス1.JPG

インチェンス2.JPG

中心部が厚いので、あまりきれいに押せませんでした。

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ー 魂揺れるがごとしー


ー父の故郷ー 文中より抜粋・・・  マム記 (この時 まだ未婚です。)

~中略~  茂り合う木々と草の甘い香り。かすかに生を営む小さな動物たちの気配
雨が葉を打つ不定のリズム。 それらが織りなす心地よい湿った森の空気の中で
私は 必死に戦っていたように思う。  ~中略~   

濡れた土の斜面に足をとられ、大木が幾手を拒み、枝先がしなって頬を打つ。

何度も転ぶ父や母。 私が代われたらと、幾度となく思った。
泥を混えて 頭の先から爪先までびしょ濡れだった。
もうすでに道など無い。 ~後略~

帰郷4.JPG


******************

血の雨の降らぬ地にして杉千本 無名戦士のごとく斃れ(たおれ)居る

段林の円天 西へ傾けば 喉あかあかと竈の(かまどの)記憶

人棲まぬ谺の(こだまの)さとに杉植えるな けもの集めて木の実降らせよ

妻と娘(こ)に言う「ありがとう」歯朶越しにザック打つ雨しずけくもあれ

******************

帰郷1.JPG


ーその内なるものー 文中 より・・・野の花

~中略~  義太夫や、長唄、端唄、落語のレコードに混じって
ベートーベン(運命)やピアノソナタと 蓄音機があり
組み立て写真機とバイオリンがあり 書架に種々の本が並んでいた。
えぞをの家の 昭和初期のことである。

幾万年の歴史の中で祖父へ、父へ えぞをへとひきつがれ
さらに 私たちの子どもたちへとー
それからも 未来へ生まれてくる子へ 受け継がれて行く
遠い音 近い音-。 それが私の魂にこだまして止まない。  (完)

****************

あれから、21年 その間に 孫が4人生まれました。誰も欠けず 
生きていると言うことだけで 幸せに思います。

一息つきましたら、次回から えぞをの闘病記を書き残そうと思っています。
個人的なことですから どうぞ闘病記もスルーして下さい m(_ _)m

 2014_12_23



玄関前 足を滑らせました。幸いバランスを取り戻して大事に至らなかったものの・・

物置から 杖を2本出してきて玄関に置きました。道はスケートリンクのようです。

ー 魂揺れるごとし ー えぞを 

 ~ 略~  蜜蜂の箱を 初めて見た。周りにふかぶかしたクローバーの絨毯。
それから栗の木や胡桃の木 通草(あけび)の蔦が わき水に影を落とし
紫色の果実が、いつも横顔向けて揺れていた。

回想の中で季節は鏡の底のように、瞬時きらめいて交差するのである。~略~

*****************

写真は 越え処(こえどこ)の頂上
迷わぬように 行きは目印の木に,赤いテープを巻いて。。

相手が見えなくなると ホイッスルを。登りは獣のように四つん這いで。

そぼ降る雨が 体力を奪います。 落下する私の体を 娘が下で受け止めます。
此処へ立つと視界が広がり 「あれだよ・・」とえぞをが指さす向こうは
まだ遠く・・河を超えねばなりません。 (野の花 記)
 
帰郷2.JPG


*****************

鉱滓の坂駆けおりて野へ出ずる 風のごとくに少年は在りしよ

五十年は吾も古にし霧たてば 墓標のごとく段丘の杉

指觸るる幹に光陰流れ居り 訪いし証に紐結びて去る

蛇たちは浅き睡りか鉱床の 真上を吾らホイッスル吹きつ

沈殿池の攻めぐ紅葉の端に座し 食す我らに石の秘め声

木漏れ陽は歌わず便槽の 跡過ぐるとき靴音朽つる

*****************

えぞを 10才の記憶から・・・住んでいた社宅の見取り図

海見えて7.JPG

****************

ー その内なるものー 野の花    文中より

~略~   かって村落の人々は 祭りに灯をともし 雪中に兎を追い
その肉をつつきながら、濁酒を飲み 「友子」という組織の中で
人々は 厳然として迫る自然と対峙し それをごく日常的に受け入れ生活をしていた。

何故それが 跡形もなく消滅したのだろう。  ~略~

 2014_12_22




歩道は 予定通り 凍ってスケートリンクのようになってしまい
これから 整形外科の無いこの町の人々は 充分に注意が必要になります。

えぞをは 連日の胃痛のために 食事が摂れない状態になっています。


ー 魂揺れるごとし ー

繁みを潜り抜けると 頭上に沈殿地があった。

沈殿地.JPG


キャラメル色の鉱滓(こうさい)と礫塊(れきかい)を踏み
鉄索所と選鉱場の跡地を凝視めて立った。

この三十年余、妻と二人の子に語り、「海見えて」NO15まで書き綴って来た故郷は
さらに遙かに遠く 思われた。


**************************


白亜紀にあらぬ黄砂の枯れ池に 翡翠は(かわせみ)見ず懸巣(かけす)は去れり

北冥なる風土受け継ぎ鳥けもの われ来てきょうは廃墟を歩む

束の間の日照雨(そぼゆ)や妻が低唱す 草も錆びたる鉄索所跡
~(そばえ・・とも読む)~

懐旧の深みに至る峰伝い 魂揺れるごと陽の射し渡る


鉱口
鉱口.JPG


ふるさとや廃墟の天のひび割れを 手探ぐるごとき楊の残り葉

滝見ては 激つ(たぎつ)心根昔(せき)のまま 娘が撮す写真の中に居る


この森に入る扉いくつや此処かしこ 番人のごとく破れ壜立つ
                      


娘と妻のホイッスルにつくのみの 思惟の下闇枝荒れ居たる


帰郷3.JPG


****************************

私は、ザックから 両親の写真と位牌を取り出し 
数珠を手に持って誦経(ずきょう)する。

この境界に潜む魑魅魍魎のために錫杖経と観音経、偈門。
先人の霊のために 般若心経一巻と 根本陀羅尼を。

野の花 記
とにかく変換しない 難しくて読めない・・
とても時間のかかる作業になってしまった。あらためて広辞苑は素晴らしいと
思わずにはいられない。 妥協したり 別な字を選んでもらったりと
書いておこうと 思いついたのが 本人が生きている内で良かった。
ついでに言うなら 野の花が元気な内で・・・いす

 2014_12_21



えぞを今年最後の定期検診。息子の報告では血圧200とのことでした。がく〜(落胆した顔)
今日は土曜日で えぞをの土曜俳句の日です。

これからは、変化の無い日々がつづくと思い、 暫くは、えぞをの短歌を
記録に残して行こうと思います。

この記録は、身内には大切なことですが 退屈ですから

どうぞスルーして下さい。m(_ _)m

***********************

「海見えて」・・は野の花の好きな,えぞをの俳句から付けました。
これは 家族新聞です。発行は21号まで 娘の結婚で終了しました。 

海見えて ぼくの形に 枯れひまわり    えぞを

海見えて1.JPG

1993年10月4日  えぞをが父を亡くし
故郷 卯根倉を去って 53年後に帰郷した(岩手県 和賀郡) 記録です。
娘との三人の旅でした。 すでに廃鉱となって久しく 廃墟でした。

ー魂揺れるごとしー

あの日 わたしは卯根倉の亡骸をを見た。

娘は声も無く 心で哭き
妻はとめどもなく 泪を流した。
二人とも 私のために泣いていた。

追憶の長いトンネルの果てに待っていた故郷は
無残にも 変貌していた。秋霖(しゅうりん)が冷たい・・頭の芯まで濡れた。
霧が飛ぶー こんなに空が狭いとは。
地表に鼓動が無いー みんな何処かへ去ったのだ。

海見えて2.JPG

**********************************

卯根倉へ 胸焦がす道 蟇(ひき)居りて 百年倦みし眼を瞑りたり

そのむかし少年少女は牛を見き あけび 蜂蜜 雫田の夕陽

かなしみの霧間たちきる伐採音 きょう雫田の 死にし森行く

血の雨の降らぬ地にして杉千本 無名戦士のごとく斃れ(たおれ)居る

秋天の昏き(くらき)に枯るる一杉樹 頂を極めて寄る鳥も居ず

「超え処」(こえどこ)の須臾(しゅゆ)の秋雨昼昏く けもののごとく這い降るのみ

天に大き秒針は振れ五十三年 河原 河床に刻動き居る

****************************************

「父のふるさと」より ・・抜粋・・ 書いたのは 娘

土砂に埋もれ その上に幾年もの永い冬や涼しい夏が訪れ
そして そこにだけではなく 父の心中に存在し続けた故郷。
今はもう原生林と化したその村に 父は何を思ったのだろうか。

 2014_12_20



列島の各地に記録的な暴風雪 高波が押し寄せ
家が壊され 道路や線路がこわされ 土石流まで発生させる。
信じられない情景が 報道されます。
(厚岸漁協の浸水、住宅地の道にどうして?・・舟が上がっている)
昨日見た情景は 嘘のようです。
自然の猛威は 人の叡智のたかだかさを あざ笑うかのようです。

電気が来なくなるとどうなるか? 携帯電話だけが 外部との命綱
どんなことも我慢して 知恵を絞ってしのげるが
酸素の機械に繫がっている者は それでお仕舞いになる。

 携帯酸素の備蓄があるので 35時間は大丈夫よと
えぞをに伝える。 この町にも数人の方がおられる。
福祉の手は届いているのだろうか?

ようやく 電力会社に電話が繫がる。
「そこに在宅酸素患者が居ることを こちらでは知りませんでした。」

今日も JR 釧網線は 午後まで運休でした。
釧路の高校に通学する孫は 3連日の休校となりました。

二日間で降った雪は~昨年の冬の3分の2位でしょうか!

積雪4.JPG

 降る側から 落雪しますので こんな屋根なんです 
斜度が 計算されているのでしょう。
この地では 雪下ろしはありません。

積雪3.JPG

積雪2.JPG

これから 毎日お天気が良いようです。穏やかな師走でありますように。

追加・・ 今日は 「朔旦冬至」といって 大変おめでたい冬至と
ブログ友に教えられました。・・まだ間に合うわ~~と
カボチャを煮ました。 えぞをの好きなお汁粉を カボチャ団子で。
「おいしいね~」そう風邪引かないって言うしね・・・

朔旦冬至.JPG

月の復活と 太陽の復活とが重なる日 19年に一度とか
この次は ない私たち うれしい夕食になりました。 ありがとうございます。
(器の椀は・・浄法寺塗り・・寂聴さんゆかりのお寺の町です)
冬至は 22日(月)です。

 2014_12_19




今朝起きてみると あれ~ 一年分の雪が夜中に、一遍に降りました。
小中高とも休校で、 孫が 除雪をしてくれます。
何せ 山岳部で鍛えていますから。

除雪.JPG

雪が 縦でなく 横に降っていて、まるで雪の河です。
重い雪のよう。 ((わたしは 密かに 雪ふとんが 花ッチを守ってくれる
とうれしいのですが))しかし恵まれた老人の@``たわごと``ですね。

昨日のつづき 食料品の買い出しです。 厚岸漁協へ来ました。

今日はこの写真が載せたくて~

買い物4.JPG

買い物6.JPG

町の助成があって シャボン玉石けんの全品が 2.5割引で買えるのですよ。
いたく感動した野の花は この海で捕れる海産物に全幅の信頼を寄せているのです。
大掃除に使用したのは 「重曹と 第一種固形石けんと 粉石けんと 椿油」だけです。
手も荒れず 誤って口に入ったとしても・・OKなの

どうも・・モデルが イマイチだよね~

買い物2.JPG

買い物5.JPG

安心の美味しい昆布です。 コンブ巻き用 松前づけ用 胸焼け用?と
買いました・・

買い物3.JPG

ソイがとれてるらしくて お安いです。 アサリ貝 白貝も。
クロガシラも 牡蠣醤油も・・車まで運ぶのが大変です。毛ガニもお安かったです。
通販もありますよ。(*^_^*)

店内は えぞを撮影です。

買い物1.JPG

帰り道 いつも気になる この家・・
ここで生まれ、育まれ 愛も 怒りも 悲しみも。時々 笑い合う声さえ聞こえてきて・・ 
この家が守った 数々の思い出を 通るたび感じる 私たち。

廃屋.JPG

もうこの道へは 春まで来られません。急な下り坂は えぞをには無理ですもの。

明日まで続く 吹雪の日です。

 2014_12_17



ようやく全ての箇所の大掃除が終了しました。
ほっとしたところで 今夜から大嵐 大吹雪と 警戒警報がTVから流れます。

信じられないほどの 晴れです。

厚岸へ 食料品を買いに行きます。 町は・・いま・・

北斜面は まだ霜が解けていません。
厚岸へ2.JPG

南側は 秋のようです。

厚岸へ.JPG

そして 丹頂がいます。 今回の写真は彼らがどんな風に
過ごしているのかを 見て下さい。望遠は少しだけに。
子連れでした。子どもは50メートルほど離れて一人でいます。

丹頂1.JPG

こちらは 子ども無しです。

丹頂2.JPG

草原は枯れ果てていますが・・何か種でもあるのでしょう。
寝るまで 枯れ野で過ごしています。

漁師さんに出会いました。 ホッキ漁から帰って来たそうです。
寒くなったので 朝は6時に漁に出るそう。一番温度の下がっている時ですよね。
感謝して 食べなくちゃハート

此処は 昆布干し場なので 石が敷かれています。 定置網を干すときに
網が破れないように この布を敷いて干すそう 奥さんも一緒に
布をたたみ 車に積んでいます。揺れるハート

ホッキ漁2.JPG

協力し合って

ホッキ漁.JPG

少しの間 漁はお休みですね~~嵐の前の静けさでしょうか
高波予報は 10メートルとか 台風 霧

嵐の前1.JPG

このつづきは 明日書きますね~。夕食の用意しま~す。いす

 2014_12_16




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プロフィール

Author:六花
一人でも 楽しく生きて行こう。
心の中にパートナーが
いるのだから・・

いらっしゃいませ

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