これからは・・ えぞをの闘病経過を、暫く書いて行くことになる。
コメントなどとてもしずらい事を書いて行く。

コメントを閉じようか・・迷いに迷った結果 「自分で決めたことだ」と思い直し
やはりこのままにすることにした。

どうぞ お立ち寄り下さいましたみなさま スルーして下さいますように
お願い致します。
               m(_ _)m



ケアマネージャー 息子と・・・の妻 娘と六花 5人での話し合いが持たれた。

退院してからの療養の仕方を検討した。

立ち上がりやすいように ベットの高さを上げた。マットを二重にした。

えぞをベット

立ち上がるときの手すりは 明日介護用品メーカーの方が見にみえる
これは今後の経緯を見ていく必要があるのでレンタルにする。

介護保険介護状態区分変更申請のし直しをすることになる。(現在介護1)

通所リハビリは無理と言う事で 訪問リハビリに切り替える。

今後の状態について医療関係者は 家での介護が難しいと考えている。
(六花の健康状態を含めて)
家庭での介護を続けることが難しくなった場合、この町での選択として


ショウトスティ、社会的入院などを組み合わせながら 特別養護老人ホームを
申し込んでおく事になる。 ただし、条件を満たしていればのこと。

六花 2日(火曜日) 整形外科で診察を受け 脚の痛みを診てもらう。

   ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


     秋刀魚焼く 煙に棲みて 月悲し
     

     梅明かり 机上に吾の 闘争記


     子が駆け出でる 鉄扉奥の 冬椿


     寒桜 産声待ちて 吾は父


     雪激しく 心の道を 踏み帰る

                               えぞを  
    ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

少しでも食べ物が飲み込みやすいように、フードプロセッサーを買う。
ネット購入だ。
(思った通りになった。老人にとってパソコンは必ず必要になる時が来ると)

   フードプロセッサー

    2月6日 10時頃 予定通りなら 退院。
     
 2016_01_31




電話で 「着替えを自分で」と話すと、「出来ない」と言う。

今朝 「携帯電話の充電が残りわずかになっている」と電話で言って来た。
自分で立ち 二歩動くと取れるよと言うが 「出来ない」と言う。

どうしてそうなるのだろう・・ 作戦を考えねば。

夕べ並樹が帰って来て みんなが同じ対応では駄目と言う。

歯磨きの見守りのために 毎日夜、息子は職場から駆けつけるのだ。
「体が辛いから 歯磨きはしない」と言ったと言う。
だから立ち上がらせて 洗面所まで自分で歩いて(2メートル)
行ってもらったと言う。
「ぼくはそう言う役をする」と。  なるほど・・

携帯充電は見守りの中ではあるが 自分で出来た。達成感を思い出して・・願い
「帰りにね、ころんで骨を折ったらもう来られないよ」 えぞを深くうなずく。おどし

「痩せたね」と今朝看護師が言ったことを気にしている。

入院点滴中・二日目 「42キロある」と報告を受けた。 
点滴でみるみる細胞が、水で満たされたのだろう。

点滴を中止したので 今朝は 「39キロ」になった。

「入院するとき体重計でちゃんと測ったよね。37キロだったのよ」
「だから 確実に2キロ太ったのよ」

今日は 20メートル歩けた。 2階の窓から外を見てもらう。
「何も食べるものがなくなったので、缶詰を食べているの」 嘘つき六花!
「早く治って 車でお買い物に連れて行ってね」

「海見に行きたいね~」  「春になったらね海に行こうね」
そう言うと 少し明るい顔になる。

この町は 公共の場の何処にでも 貸し出し本が置いてある。
入院ロビーから 2冊、お借りした。

   DSC09534.jpg




 2016_01_28





えぞをの要望 「ベッドの向きを変更して欲しい」その方が起き上がり易い。
息子がベッドのマットレスを上げた 

出て来たもの・・鉛筆5本  単3電池4本 
新聞切り抜き。  メモ帳

そして大量のゴミ・・これこそ断捨離だ 

半日がかりで掃除・・ サッパリする。 医療機器も ベッドサイドの本棚も
ベットの影の部分も気持ち良く掃除が出来る。

息子待ちで、マットを倒して貰ってから 寝具を整え 
ベット下の引き出しへタオル類を移動の予定。 
木の角で指を切っていつの間にか血が・・


そこへ 電話が来た。
えぞを 「電動ベットにしたい」 六花 絶句する。 
帰ってきたら寝たきり老人になる予定か?  

ケアマネが来てくれ 「優しかった・・」と言う。 真意は何か? 不明


夕べは お味噌汁を作り、 夕食が終わってから飲んでいない事に
気がついた。食前30分の自分の薬も忘れて 飲んでいない。

一昨日は 魚焼き器にお魚を入れ 入浴後に焼こうとしていた。
すっかり忘れてしまう。 一晩おいた魚を焼いたけれど どうかな 

   魚

半分食べたけれど お腹こわさなかった。

自分の日常が何処かへ行き・・心まとまらず
ただ空が青いのだけが 目にしみる。 外はプラス気温。
 2016_01_26





手が震えるので 字が判読し難いが音読して貰い書き留める。(六花)  


    ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

歩行練習をした。

立ち上がるのが大変だが 歩き出すとむしろスタスタと歩く。
しかし脈拍が 我々の全力疾走したときの状態になる。
呼吸器疾患の方は 心臓で亡くなるとのDrのお話が納得できる。
焦るまい・・

土曜俳句を覚えていて 行くと作句を見せてくれる。

俳句はいま再び彼の生きる力になろうとしている。


   ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
        

        小樽を詠む
     
     冬麗を 交わしつ下る 坂の町

     古代文字 冬の怒濤を 岩で聞く

     冬波の 荒笛を聞く 古代文字

     産声の 光のごとく 雪の露地

     いつ見ても 不在の森に 雪やまず
   

   ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


     吾が余生 短く午後は 風花す

     遺るもの 群青の空 花いちげ
   
   空
  
                          
     
 2016_01_23



1/19 血液検査 CRPが0,3になる。( ^ o ^ ) 

1/20
点滴のソリダーTの500ccが一日一回になり 終わった。

体重も40キロになったという。水分が摂れなくて瀕死だったと予想され
入院の決断は 正しかったと親子で確認する。

1/21
ユナシーンSも終わり 点滴の針が抜けた。 帰れるよとDrが言うが
えぞをは一歩も歩かれない・・それどころか ベットから立ち上がるのも
出来れば介助が欲しい様子。
当初そうなることを考えて 出来れば入院の事態を避けたかったのだ。

たった一週間ほどで 寝込むと見事に歩く機能を失う。このまま帰宅させられると 
一週間ほどで今度は夫婦で入院という事態が予想される。

1/22
六花 看護師・師長室へ出向く。

今月いっぱい リハに専念して欲しいこと。
歩けなければ 日常生活を維持出来ないことを話す。

1/23 
Drの回診に ちょうど間に合う。
リハビリの件了承して 指示票を出してくれることになる。

入浴許可が出て介護入浴出来る。 とにかく感情が表に出てこない。

ようやく釧網線が 正午より動き出す。 爆弾低気圧とは良く言ったものだ・・

かかりつけの車屋さんに 車検の事を依頼する。

六花 「また車に乗れるよ。とにかく立ち上がり座っている時間を作ってね。」

えぞをの反応 いまいちの様子。そこが今までと違う所か。

私が諦めたら 終わってしまう命と、幾度も幾度も思う。
だけど 限界ぎりぎりの自分を 遠くから眺めている自分がいる。

   二日間の積雪





 2016_01_22





   除雪


   なんと 自然はちゃんと帳尻を合わせるナー
   息子の話では・・1メートルは降った。
   除雪 三人がかりで(孫と息子夫婦)3回~

   一日で

   天は、今日一日で例年の一年分を振らせた。 交通は麻痺
   全ての学校は休校 飛行機もJRもすべて 動かない。陸の孤島。

そんな日は 丸ごと自分の時間と決めた。 どう考えても 迄行けない。
電話が来て 明日採血と・・CRPが下がっていたら・・と
えぞをが今回初めてプラス思考の発言をした。

えぞを 「CRPが下がっていたら 歩く練習をしたい、
      始めは5メーターくらいからかな」 (一歩からだっていい)
     「酸素を持って歩いてくれないか・‥…━━━☆・‥」
六花  「もうびっくりぽんや ・‥☆・‥…━━━☆・‥…」
六花  「もう涙が・・えぞをさん 車検入れるよー 頑張ろうね・・」

けれど 吹雪は明日もつづくらしい。 焦るまい ♪。゚o。焦るまい 

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

んで・・六花はこのたび 垂直窯の家庭用ミシンをようやく手に入れた。
機嫌の悪いミシンに悩まされた10年間は何だったのだろう?

始運転・・どんなズボンを買っても腰の辺りが 乗馬ズボンのように飛び出す。ウヘー
Wが 11号サイズ だけどHが狭くて (何せ子どもの椅子に座れる)
全てのズボンのサイズ詰めをする。寸胴に合わせて 

カタカタ・・カタと 気持ち良い音を立ててミシンが動く。 快感だヨ~

      これから また介護が頑張れる。

   ミシン
 
 2016_01_19





点滴が500ccになった。 頻繁にトイレへ行かなくても良くなる。
笑顔がない。
二回吸入する指示が出た。
六花 「両手が自由なので 座っている時間も作ってね」

夕べ息子が 「あのままベットから起き上がれなくなったら
自宅は無理になるよネ・・」と言う。

少しづつ 先が見えなくなってくる。

これから道東は、明日へかけて ひどい雪嵐になると警報が出ている。
六花 「明日は誰も来られないと思うよ」

えぞをの親友から 便りが来た。 ケア付き老人向けマンションに
住み 近くに娘さんが引っ越して訪ねてくれるとある。
目がよく見えなくて 歩くのが困難になったと。
あの・・スキー選手の写真を撮ったら、右に出る者は居ないと言われた彼が・・

娘さんは早期退職の道を選んだ・・・ 考えさせられる。

親の老いは 子どもにとって様々な選択を迫られる。

いま 並樹から電話があり、あと30分で家に着くので
持参するもの用意して置いて。

友の手紙と 辞書 ゴマ豆腐を用意する。


 2016_01_18





「土日の勤務看護師は 二人だ」と息子が 夜ご飯の歯磨きの助けに行って
そう言う・・ 命を担ぐ場にどうしてなのだろう・・

今医療の現場はどうなっているのだろう・・
汗をかきながら 病棟を走っている看護師・・ナースコールが鳴る。
田舎の病院の医師不足・・やはり看護師もなり手がないのか?

命を担ぐ現場が貧しいのは・・どうしてなのだろう?
政治家は お金持ちは ひとたび何かがあると 特等室で最高の医療の恩恵を受ける。
人の痛みなんか知らないし 知る必要も無い。

お昼ご飯に山菜ご飯を持ち、レモン絞り器持参で行く。
ご飯は二口 2個のミカン汁を おいしそうに飲んだ。

点滴は 左手の手の甲にあったはずが 足首になっている。

点滴

でも 両手が空いたので 起き上がる時が楽になった様子
全部悪いって事も無いか  と慰める。

送迎は Nさんがしてくれる。(お嫁さん。) すみれは講習を受けに。

家に着いたら 何やら大きな鳥が・・隣家の木に。
雀の2.5倍くらいある。尻尾が長く 特徴の翼に白い斑が見える。 
何せこれがデジの限界。

「一眼レフの良いのを買いなさい」と言いつづけるお人は 病中 

「soraの風」さんなら シルエットでわかるでしょうか?

  大モズかな?  えぞをとのバードウオッチングを思い出す。

   ?

   ?1







 2016_01_18




お昼に見舞った娘から メールが入り あれ?「俳句のようだな」と・・
押し花教室を終えてから 行ってみる。

やはり一進一退状態・・それに 血管がすっかり細くなって
点滴漏れのための手が 何とも痛々しくて・・

輸液が漏れたために手の甲が腫れている。
針を刺し失敗した痕が みんな紫色に・・これは両手に痕がある。

注射の痕

m(_ _)m どうしてこんな写真を載せるの?と思い不愉快になる人もいるに違いない。
でも 六花はえぞをの闘病記を書いている。辛いかたはどうぞ スルーして下さいネ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


     懐手 多し網走 番外地


     ささめ雪 天上界も ひそかなり


     妻帰る 道一筋の 雪明かり     えぞを

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

トランポリンのレッスンに向かう親子は・・やはり念力を送るとこのポーズ
     織雅とじーたん。
     
     念力2

     すみれとパパ

     念力1

     えぞをさん いましばらくは死ねないね。。。
 2016_01_16




いま受けている点滴は ソリダーT3号500mlソリダーT1号500ml
合計1000cc
ユナシンーS 3g   朝晩2回

息子と六花が 気が付いたことは胸が苦しい・・息苦しい・・と
絶え間なく言っていたのに、その言葉を一度も聞かなかった事。

お正月の買い置きや 余り物で 巻き寿司を作って持参。
美味しそうに食べている。

今回の入院で 食事の量を決めることが出来ると知った。
3分の2にしてもらった。  おかゆが美味しいらしい。
この病院の特徴は 食事が美味しいと言うこと。それはとてもありがたい。

トイレもベットから降りて出来る許可が出ていた。
かたつむりの歩みのようにゆっくりでいい 良い方向へ進んでいれば。

時々持って来て欲しいものの電話が来る。 携帯のありがたさ。
繫がっている事の実感が こんな時ほどする。

帰り道 河川敷  新雪の上を小気味よく走るスノーモービル。
子ども二人とお父さんかな?

スノーモービル2DSC09486

二人の子を下ろし スピードを上げて走るお父さん?

スノーモービル1

思わずカッコイイって叫びたくなる。
やがて子どもも同じ楽しみを学び 大きくなるのだろう。

すみれが 「父は当家のシンボル」なんです。 と看護師に言っていた。

あすは 琳花のセンター試験。 頑張れ
 2016_01_15




12  « 2016_01 »  02

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

プロフィール

Author:六花
一人でも 楽しく生きて行こう。
心の中にパートナーが
いるのだから・・

いらっしゃいませ

検索フォーム

QRコード

QR




.