文化祭終了は4時  片付けに入る。
朝晩はめっきり寒く 手袋をはいていこうと引き出しを開けたら
えぞをの手袋が出て来た。 ふいだったので 感情のコントロールが
うまく行かない。 でも はめるとあったかーい。

毎年出品者が減り 陶芸・俳句・絵画が出ていない。
えぞをさんの所属していた陶芸も、俳句も参加していなかったよ。
何だかなーの文化祭。

文化祭


文化祭2016


文化祭4文化祭1

文化祭3文化祭2

去年はまだ歩けて ・・二人で見に来たっけ
今回のおし花作品展でも ロゴデザインは使わせてもらったよ。
あなたの名前は会場にあった。

来年は文化祭-----どうしようかなーと考えながら 会場を後にした。

手袋暖かかったよー えぞをさん 六花に力をください。

 2016_10_30



今日の写真館は 見る度に こころを暖かくしてくれる。
岩手県の黒沢尻より一日がかりの山奥 卯根倉鉱山で生まれた。
えぞをの父はその頃 鉱山の事務長をしていた。

鉱山は昭和の時代に閉鎖され廃鉱となる。 父は36才で黒沢尻市立病院で亡くなる。

一方六花は 北海道の幌加内町・沼牛・・雪の降る季節は陸の孤島となる豪雪地帯。
教員住宅のランプの下で生まれる。平成の初期廃校となる。

こんなにも違う環境の中で誕生し--- 二人は見知らぬまま大きくなり・・

それから----------

     昭和6年8月えぞを11ヶ月 右の写真 三歳未満と記載されている。

     えぞを幼少

それから-----------

     六花 8ヶ月 樺太・「かしほ」 いまでは変換しなくなってしまった外国。
     樫保と書く。----八木写真館で撮っている。 祖父母を訪ねたのだろう。
     
     祖父母が終戦まで居住していたのは 敷香(しっか・・或いはしすか)と呼んでいた?
     
     右は 父の字で 紀元二千六百年を記念してと書いてある。2歳4ヶ月
     無理矢理怒って立たせていたと言う。----
     表情から このまま大きくなりしわくちゃになったと思う。ア・ハ・ハ・・
     着ている服もタイツも母の手製・・・いわゆる朝ドラ流に・・べっぴん。別品。
     
     六花幼少

     「半眼の蝶」は 今日で終わる。

          半眼の蝶


     林檎の朱 硝子を隔つ 阿寒照り



     僧形を 仮とし桃の肉 食らう


     月射すに 樹霊交叉し からまつ林
   

     母の魂魄 沖に在すらし 野分船


     極月の 翳断つ包丁 妻に与う


     生涯の 今日を枯木ら 手足寄せ


     たましい等 地上を離れ 鶴帰る


     母ら起きぬ 歌う地平へ 霜つよし


     鸚鵡老ゆ 何謳うべく ふところ手


     蝶とんぼ 光となれり 夢の昭和

       1963年(昭和38年)  以上30句  63年9月「俳壇」 投句す

     極月の 翳断つ包丁 並べ研ぐ
 (添削したのかな)

     半眼の蝶3

 2016_10_29




2012年 西表島villaを経営なさっているHさんに出会った。

いつか訪ねたいと話し 一ヶ月滞在費用などもお知らせいただいた。

パソコンでこんな事をしてみたいと話すと ブログの開設を電話で教えてくださった。
彼に出会わなかったら 六花のブログは無い。

えぞをに話すが 何としても行かないと言う。 暖かく毎日海を見て暮らせる。
石垣島に市立病院があるので もしもの時にはHさんが連れて行って下さるとも
話すが・・えぞをの心は動かず・・とうとう断念した。一ヶ月は置いては行けないもの。

本心は きっと暖かく海の見える場所に住めばえぞをが快復すると考えていたのだ。

だから もし気に入ったら永住しても良いと考えた。

メールをした 応答無し。 ヴィラのホームページからもメッセージを入れて見た。
応答無し・・ とうとうTELしてみた。   見知らぬ人が出た。

経営者が変わったこと (二年ほど前)を知らされた。
個人情報だから 転出先を教えて頂けなかった。

途方に暮れた。  五年近い歳月は 人の運命を変えてしまう。

えぞをの小さい骨箱と一緒に旅へ出ようとしていた六花は行き先を
見失ってしまった。  悲しかった。あんなにも行きたかったのに・・

何気にブロ友さんを (余り更新が無い)訪問すると 自分の気持ちに添うような
曲が流れてくる。何度も聞いた。
そうだ 自分のブログへも載せよう・・・お借りする格好になったが。m(_ _)m






 2016_10_27




年に二回の歯の検診を受ける習慣を何十年も続けている。

うっかりして検診を忘れ えぞをが入院した時 一番困った事は
歯だった。 合わない歯で苦労して食べようと努力をするえぞをを見ていて
自分の管理の悪さを強く反省した。以来もう翌年のカレンダーに記載するほど
気を付けている。 自分の歯が下が14(全部) 上の歯が11っ本と
しっかりした歯の持ち主であるのに・・半分も食べていない内にお腹がいっぱいになる。

今日の検診 歯茎が満点だった。
少しシーンとするとき 歯が浮いているように感じる時があり
歯茎のマッサージを指導されていた。

それが 今日は何も言われず・・やはりそうかな?と思うところが有る。
歯磨きを新製品に変えたのだ。

DSC01490.jpg

娘にも実験して貰ったが 「良い!」のお墨付き。

{エスケー石けん ロージーミントハミガキ}で検索してみて下さい。

口の中が薔薇の香りで お気に入りです・・メーカーまわし者で無いですよー

昨日こんなの作ってみました。 ドライフラワー
ラベンダー・2種・ロシアンセージ・ ばら・2種・ ラムズイヤー・ヤマアジサイ。ドライフラワー

うーん・・とても良い香りです。







 2016_10_26




8月生まれの流衣の誕生日を 「悠久の里鶴雅」でと約束していた。
遅れに遅れて  今日に(10/23)なってしまった。

ノーマルタイヤまま 阿寒縦断道路を行くと 雪が降ってきた。
我々には 初雪だけれど・・ぞっとする工程。急カーブがつづく。葉の上に積もる雪。

阿寒縦断道路

今月をもって今期は終了する 「阿寒悠久の里 鶴雅」 のバイキング。
数え切れないご馳走が 向こう端が見えないほどの広いレストランに並べられ
総ての席が客でうずまり、人がいっぱいで なかなかカメラを向けられない。

パンプキンバイキング

8階の温泉から見た 雌阿寒岳・・殆ど噴火をしていない。
阿寒湖 マリモが眠る幻想湖

雌阿寒岳

阿寒湖1

峠は無理ねと・・釧路方面から鶴居へ出て帰宅・・またね・・が合い言葉。
17才 流衣くんお目出度う! 背丈1,72センチ 1,75まで伸びたら良いねと・・

三人


追加写真  マムがスマホで撮った。

10月つるがへ

1478531130820.jpg

1478531044287.jpg

 2016_10_24



   石を落とした足は 守って貰えたのか 骨折は無く傷みも殆ど無い。

   手にしているお酒はなに?  結婚したときは「ジン」のストレートを
   楽しみにしていた。 ジンがあの強い酒が二人の生活から消えたのは
   いつだったのだろう・・・

  --------1956年 1月5日-(昭和31年) 25才----友人宅と思われる----
                          (六花・まだ高校生)

       19561,5



        半眼の蝶ーー10/15日からのつづき

     
     憩う牛刀 少年の眼に 灼かれ居り


     雷呑みて 孕む樹海へ パラシュート


     星満開 憎しみ少し 投函す


     波間昏く 洩れ陽の一瞬 叫ぶ手よ


     テレビ映像 顔に貼り付け 炎天へ


     Tシャツの 水密のしみ 遠きアラビア


     追われし記憶 霧対岸の 水谺


     哭く鉄塊 黄泉の国より 野分すや


     吾に見られ 鮭の産褥  瀆れけり
                   (よごれ)


     天澄めば かなしみ湧くごと 空袋


   半眼の蝶2

   DSC01410.jpg
             昭和37年 1962年 冬

    DSC01414.jpg

                     昭和38年 (1963年) 7月 

   コメントに 六花・円形脱毛症で 帽子をかぶっているとある。

   思いがけない変化 或いは運命に翻弄された時期だった。
   それを綴る勇気も元気も いまは無い。10円玉くらいの円形脱毛症が次々出来て
   恐怖だった。  実家からは離婚し帰ってくるように言われていた。




 2016_10_22




友人との約束で お隣の町の文化祭へ。 どうしたのだろう・・
会場の作品を見ながら 質の落ち方に唖然としてしまう。
いつも大きな期待の元に訪れていたのだったが・・
それほど どの町の文化祭も形骸化して仕舞ったのだろうか?

外の街路樹も 相次ぐ台風 雨 強風に痛めつけられてカメラを向ける気持ちも萎える。

紅葉

Tvで紹介された お寿司屋さんも 勢いが無く・・どうしたのだろう?

でも 活ホッキ 活つぶ 活ほやと・・いけない!カメラ向けるの忘れた。
二人とも食べ終わってしまった 

DSC01433.jpg

気を取り直して リースの材料 おし花材料を購入して・・
こんな日もあるよね・・・と言いながら帰路につく。

帰ってきて生ゴミの入れ物が飛ばないようにと置いた重石
足の甲へ落とす。 折れたか? 一瞬そう思う。
湿布する。

それらを書き置こうと思ってパソに向かうが 途中でマウスが動かない。
何としても矢印が出て来ない。何と言う日だろう。

ようやく電池が切れていることに気が付く
今7時・・これから 何かが起きたらどうする? こ・わ・い・ 

もう寝るしか無い。  コメント閉じる・・だって運の悪さが感染したら困るもの・・・ 
お休みなさい。六花の愛する人たち。 今夜も明日も良い日で有りますように。


 2016_10_21


雹が降る

Category: 日記  


明日お出かけするのに お財布が空っぽ。
お買い物は 殆ど 息子と娘がしてくれるし 生協のトドックで間に合う。

明日は久しぶりに友人とお出かけ。 美味しい物を食べようと言う事になっている。

「お金貸してね」 これ中々言いずらい。
心配する子どもたちに 「ママはお金持ちだよー」と常に言いふらしているから。
しかし 空は不気味なほど暗く 落ち葉が狂ったように走り回転している。

でも お財布は空っぽ 

郵便局にて

郵便局に駆け込んだ ついでに一分ほどで 作家(佐藤愛子さん)と
もう一冊は題名で選んだ。  パンドラの箱で無い事を祈って。

お玄関に飛び込むと同時に 雹が降ってきた。 直径1センチほど

雹

こんな事ってあるのかな? まだ初雪降っていないのに。
地球がいたるところで文句を言っている。
先ほど 千葉で震度4の地震・・・があった。

北朝鮮が弾道ミサイル打ち上げ 失敗。
怖いニュースが飛び交う。  雹なんか恐い内には入らない。

----------そこへ 流衣が来る。夕べ修学旅行から帰ってきた。

「面白すぎた」らしい様子を 口早に話し、なまくら漬けと ひじきの五目煮と
カボチャを自転車に乗っけて 流衣は風になった。 お願い
帰宅まで雹なんか降らせないで。

扇子説明。 あーちゃんが好きな源氏物語にした。
白とこの色が有ったんだけど 汚れが目立たない色と思いこの色にした。
丈夫なものが良いと考え 和紙でなく 布製にした。

修学旅行

とっても嬉しい・・「嬉しすぎたよ」流衣くん。
 2016_10_20





言葉の成り立ちとか 変遷を調べて行くのは面白い。

朝ドラを 最初に見ていた時「べっぴんさん」・・ この言葉に違和感を感じていた。

「べっぴん」のルーツは 別品にあるのだと知った。
特別、優れた品・・そこから優れた人物に対しても使われるようになり
いまは 女性の容姿だけをさす様になった。
女性は品物ではないので 品を 嬪に変えた。

今回のドラマはあらためて 
この三つの要素を含めて表現されていると知り・・違和感が消えた。

ドラマでは 自分の身内の名前が二人も出てくるので なんとなく重ねて見ている。

そこへ この方が登場して来て びっくりする。
えぞをの若き日の写真に 自分の写真も重ねて載せて行こうと
アルバムをもう一冊出してきた。  

昭和39年 (1964年) 2月  雪まつり・・真駒内会場

ゆきまつり

ゆりさん すみれさんの祖母として登場・・好演していらっしゃる。
彼女のあの時出会った 愛くるしい姿が重なる。

雪まつりで 長靴のモデルをなさっていた。

ゆきまつり1

年を経ても その方が持っていらっしゃる個性は変わらないと・・そう思う。
彼女もまた べっぴんさん。

さて六花は どんな風に年老いたのか・・ブログへ書き続けよう。
孫が見ている。

 2016_10_18




いつもの朱色のノートを取り出す。 六花どうしようもない鬱状態。

でも自分にした約束だから・・と   何気なく朱色のノートを繰っていたら
後ろの方のページに出て来た。気が付かなかった事に驚く。

1963年(昭和38年)えぞを33歳  六花26歳------結婚の翌年だ。

        朱色のノートより




         半眼の蝶

   羞恥らいて 雀ら沐浴 鈴よ降れ


   クローバーに 海湧きこぼれ 誕生日


   蝿生る 呪符を焚き込む 護摩の午後


   子守唄 たんぽぽの根 みな地軸指す


   半眼に 蝶の乱るる 猫の結界


   一番星 一樹の蝉音 看取り了え


   柳絮沈む ひかりの裾に 亡父(ちち)が居し


   雷を享く 無辜の民なる 汝が頭骸


   遠き屠馬に 空の眉間の 虹柱


   そら耳か 海霧の袋路の 引金音


-----例により 変換しなかったり 読めなかったりでいよいよ疲れた。
全部で三十句ある。  三回に分けて記載しよう。


この句が出来た頃の 二人の写真が残っていた。 いまはむかし・・
いま この写真を見ても 誰も分からない。 子どもでさえ・・
年老いたのだーーー

     DSC01402.jpg

笑えるコメントが書いてあって 「髪の毛ふさふさだね」 「ストーブだよ。」だって。



 2016_10_15




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プロフィール

Author:六花
一人でも 楽しく生きて行こう。
心の中にパートナーが
いるのだから・・

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