外を30分ほど歩いた。 タンチョウガ二羽 飛んでいる
夢中でシャッターを切ったけれど 空ばかりが写っている。

学校の木の茂みに オオワシガ来ていると息子が言う。
遠いけれど黄色いくちばし 確かに小さく二点見える。こちらも夫婦かな?

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えぞをさん 9日振りの町は 何も変わって居なかったよ。
俳句は すみれちゃんの希望も有り一周忌まで残りを書き留めて置くね。


-----------☆ 1953年2月& 1954年1月 えぞを 23才&24才 ☆----------


雪霏々と いまこときれし 人の死へ


水仙花 一輪咲かせ 汐ぐもり


オーバーの 後ろ肩  職無かりしか


夜は更に 明るき墓地へ 雪を積む


夜番の柝 並木の梢に 堪え難し


風邪ごころ ぐらりと丘に 没日せる



--------☆ 朱色のノートより ☆--------

友の死も 隣人の死も 自分の死も隣り合わせの時代と推察される。

・・・ 夜が更けて夜番の撃柝の音がきこえ出すと、
堯は陰鬱な心の底で呟いた。「おやすみなさい、お母さん」 撃柝の音は坂や邸の多い堯の家のあたりを、
微妙に変わってゆく反響の工合で、それが通ってゆく先ざきを髣髴させた。
肺の軋む音だと思ってい・・・<梶井基次郎「冬の日」 青空文庫>


夜番の柝・・を調べた・・ たくと読む。



午前中製作のおし花小物は・・コサージュ  チドリソウ すかし葉

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プロフィール

Author:六花
一人でも 楽しく生きて行こう。
心の中にパートナーが
いるのだから・・

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