釧路湿原に夕陽落ち

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---------1954年(昭和29年) 3月・4月作品----えぞを24才

三月作品

行く雁や 画布に未完の 裸婦構図


鳥雲に 隣室ささめき ささめき居る


縋らんに 街夕空の 巨氷柱


ふつふつと 胸鳴り春の 陽に瞑す


熱の眼が さまよふ春の 夕焼け中


鈴振りて 癒えゆくこころ 夕ざくら


芹摘みの 語らひに寝ぬ 病家族


千斤の 重き足うら 草萌ゆる


四月作品 

五月来ぬ 探り汗ばむ 衣囊の銭


つばくろの 覗きうなずき 吾が晝餉


人影なき 厨の裏や 花林檎


----------朱色ノートより----------



海に春が来た 厚岸漁協

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鰊が来ると炭火をおこして焼いてくれたでしょう。
ボクは覚えているよ。美味しかった。
ご飯食べなくてイイヨって言ってくれたから
大好きな鰊を 何本も食べたよ。

小樽っ子の息子に 鰊を買った。
聞いたら 一本でお腹いっぱいになったよし
息子も年をとったんだな~  






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Author:六花
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